肥満猫

キャットフードの種類は?

キャットフードは大別すると2種類あり、一般的には「カリカリ」と呼ばれる乾燥して固形化したものと「猫缶」と呼ばれる水分を含んでいることから缶詰にされたものです。
しかし近年は、含んでいる水分の量によって3種類に分類するようになってきました。
それら3種類とそれぞれの特徴は、次のとおりです。

1つ目は、ドライタイプです。
ドライタイプのキャットフードの水分含有量は、いずれのメーカーとも10%以下に押えているようです。
水分含有量が13%以上の場合はカビが生える可能性がありますし、数%まですくなくすると固くなりすぎます。
乾燥して固形化されていますから日持ちはしますが、開封後はすぐに酸化が始まりますから、直射日光や湿度を避けて密閉保存が必要です。

2つ目は、セミモイストタイプです。
水分25~30%のいわゆる「半生」です。
押し出し機で粒状にしたものを発泡して(ふくらませて)いますが、乾燥はしていないものをいいます。
水分保持のための湿潤調整剤、品質保持のための砂糖や防カビ剤等の添加物が使用されています。
なお、水分含有量が25~30%でセミモイストタイプと同じであっても、加熱・発泡処理されているものは「ソフトドライタイプ」として区別して分類することがあります。

3つ目は、ウェットタイプです。
水分含有量75%以上のキャットフードです。
割高なこと・食べかすが残りやすく歯石や口臭の原因になりやすいことが難点といわれます。
開缶後はすぐに全部食べさせるか保存する場合は別な容器に入れて冷凍保存することが必要です。
主なタイプは上記のとおりですが、同じドライタイプにの子猫用・成猫用・老猫用や病気になった猫には療法食http://wildlife-gardening.com/ryouhousyoku.htmlなどがあります。
なので、自分の飼い猫に合ったタイプのキャットフードを選んであげましょう。

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