肥満猫

キャットフードを食べないときは

猫がキャットフードを食べなくなった場合には、まず、何が原因でそうなったかを確認しなければなりません。
主には3つの原因が考えられますので、猫の様子をよく観察することで、原因が何かを探るのです。
その3点とは「年齢」「体調」「わがまま」です。

年齢の場合は、一般的には16歳くらいから食欲が落ちるといわれますので、もっと若い猫でキャットフードを食べなくなった場合には年齢以外に原因があると考えられます。
体調の場合は、吐いていないかどうか、動きに不自然さはないかを確認します。
風邪や夏バテ、去勢・不妊手術後も、食欲が落ちます。

わがままの場合は、おやつのキャットフードを与えすぎていないか以前にもそうしたことはなかったか、好きな餌に変更したことはないかどうか思い返してください。
ただし、飼い主として知っておかなければならないことは、猫はわがままな動物であること・猫はムラ食いをする動物であることです。
猫は、気に入っていないキャットフードを食べなければ新しいキャットフードがでてくるということを経験するとわがままが通じると思ってしまいますし、食べたくないというのではなく、少し食べてどこかへいき、また食べる習慣があります。

よく観察して猫のわがままに原因があると判断した時は、餌を与えて30分位でひきあげることです。
それを数回繰り返してみることです。
なお、原因が明確でない時やキャットフードのトラブル、猫を飼い始めて経験の短い方は、獣医に相談することをおすすめします。

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