肥満猫

成猫に適したキャットフードとは

キャットフードは、与える猫の年齢によって3種類あります。
母猫の乳で育てられて約4カ月経過したあたりから1歳(人間の年齢では18歳)までの間は、「子猫用」のキャットフードを与えます。
1年経てば成猫になりますから、1歳から6歳(人間の年齢では40歳)までは「成猫用」のキャットフードに切り替えていきます。

6歳以降になると、次は「シニア用」のキャットフードへと切り替えます。
成猫に適したキャットフードとは、この「成猫用」のキャットフードです。
子猫用キャットフードは、子猫が成長過程をしっかりサポートするため、栄養豊富で高カロリーです。

成長途上の子猫の場合、生活を維持するための栄養や成長を支えるための栄養も必要です。
そのため、子猫のエサの量は体重当たりで表現すれば、成猫の3倍近くもあります。
成長が止まった後も子猫用エサを与え続けていると肥満につながってしまいますので、成猫用のエサへと切り替えるのです。
また、成猫のキャットフードはカロリーを抑えられているだけではなく粒も大きめですし、成猫に一番心配な尿路に関する病気を発生させやすいマグネシウムが最小限に抑えられています。
また、健康維持のためのビタミン類、毛並みなどを美しくさせる脂肪、胃の中にある毛玉をスムースに便と一緒に排出させるよう食物繊維を含んだキャットフードなどもあります。

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